一級建築士設計事務所 ヴィアバルトロ
なんだかんだと 毎日を楽しんでいたあの頃 もっともっとイタリア語が ペラペラだったら・・・と何度思ったことか でも、「雰囲気・想像力」をフルに働かせ イタリア語の中に飛び込んでいました 家に帰ってくると 頭の中はヘトヘト状態 そんなあの頃が懐かしいな~ でも、まだまだ気は抜いてはおれませぬ 時々、ステファノから電話があり 痛々しいイタリア語でおしゃべりしているのです ステファノよ あの頃よりも更に痛々しいイタリア語でごめんなさい
大阪市の設計事務所 Via BARTOLO34